2011年6月1日に行われた「共謀罪と一体のコンピュータ監視法に反対する弁護士と市民の院内集会」を中継した。5月31日に衆議院本会議で採択された同法について、村井敏邦氏(一橋大学名誉教授 刑事訴訟法)がその問題について講演を行った。会には民主党法務部会座長辻恵議員も参加、同法に賛成した苦衷を「こんな新政権になるとは・・・」と語った。山下幸夫弁護士も共謀罪への道を拓く可能性を指摘した。
このアーカイブの完全版は、IWJ会員のみ閲覧・視聴ができます。
会員の方は
ここをクリックしてください。
会員登録は
こちらから。
このアーカイブだけを有料で閲覧・視聴する場合は
こちらから。